こんなお悩みをお持ちの経営者をご支援しています。
☑ 社内の生産性を高めたい
今の人員で、 もっとテキパキと、 スピーディーに 仕事をやってもらいたい
☑ 社内に活気を持たせたい
若い社員を入れても、ちっとも組織が活性化しない
☑ ストレスに強い組織にしたい
ストレスチェックをしても何も変わらず、パワハラが減らない。
メンタルになる社員は相変わらずいる。
☑ 後任が育たない
できるリーダーはいるが、 その後任が育っていない。
☑ 社員に当事者意識を持たせたい
指示待ちではなく、 社員から提案をされるようにしたい
☑ 精神的な働き方改革をしたい
いろいろ手段は講じているが、 もっと、やりがいとか、 働きがいを感じてもらいたい
これらのお悩みを当協会が解決します。
日本メンタルマネージメント協会が選ばれる理由
第１の理由 ：脳科学・心理学に基づいた実践的プログラム
しっかりした理論のあるプログラムほど 頭では判っても、実践に移せない。
脳科学・心理学と聞くと、更に小難しい感じがする。
そんな矛盾を解消すべく、脳科学・心理学に基づいた伝え方をするため、
難しい内容でも腑に落ちやすく、理解が早い実践的なプログラムです。
第２の理由 ：一部上場企業の現役管理職が監修するプログラム
多くの研修プログラムでは、 研修で習うことと、
現場で起きていることにはギャップがあり、
そのギャップを埋めるのが、 受講した方々でした。
しかし、当協会のプログラムでは、そんな苦労は受講者にさせません。
現場でそのまま使えるコンテンツになるよう、
一部上場企業の現役管理職の監修を受けたプログラムにしています。
第３の理由： うつ病回復経験者が監修するプログラム
うつ病になり、回復した経験者でしか判らない
心の葛藤や、心理的抵抗などが考慮されたプログラムなので、
普通の人でも感じる、小さな違和感などを感じさせることなく、
スッと、腑に落ちる内容になっています。
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研修は課題解決の手段です！
研修プログラムはすべてカスタマイズです。 研修プログラムご提案の前に、 今、解決したい課題をしっかり確認させていただきます。
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ビジネスの現場と人のメンタリティを 結び付けられる、当協会だからこそ出来ること
人は「気持ち」で動いている
お客様に喜ばれたい
上司や先輩に感謝しているので貢献したい
チームで達成することが嬉しい・・・
職場で働いているのは「人」。
そして、「人」の動きを決めるのは「気持ち」なのです。
その「気持ち」を左右させるのが、職場内でのコミュニケーションです。
当協会のプログラムは、人の「気持ち」を大切にし、大きな指示命令だけでなく、
日々の小さなやりとり全てが「気持ちよく」行えるような コミュニケーションの改善をベースにしています。
実は、ベースはやっぱり「メンタル」
職場で使われる「メンタル」という言葉は、
ちょっと心が病んだ状態の時に、使われているかも知れません。
しかし、一般的に、特にスポーツでの現場などでは、
「いざと言う時の力の源」という解釈もされています。
当協会のプログラムは、表面的なスキルの開発というよりは、
日々、社員のメンタルを強くしていくメンタリティの改善をベースにし、社員の底力（そこぢから）の向上を行います。
結局、ビジネスは「チームワーク」
個々人の力を最大にするには、 個人の能力を高めるだけでなく、
上司との関係、メンバー間との関係も、 十分に考慮されなければなりません。
当協会のプログラムでは、 個々人を尊重し、補い合うことで、
チームとしてのパフォーマンスを最大化させることを ベースにしています。
プログラム提供の流れ
１．お問い合わせ
まずは、メールでお問い合わせください。
２．事前ヒアリング
現在の課題、或いは、 社員をどのようにしたいのか、をお聞きします。
また、御社の社風、社員特性、雰囲気などについても 確認させていただきます。
３．研修による解決方法の提案
お聞きした課題や理想を、 EQビジネスメンタルの視点で解釈し直し、
どのように解消、或いは実現させていくのかを 研修プログラム概要として提案いたします。
４．研修の実施
社員の方に、課題解決の当事者になってもらえるよう、 或いは、理想の実現者になってもらえるよう、
納得性の高まる方法で、刺激・影響を与えます。
５．研修後のフォローアップ
研修時のアンケート、或いは、 経営者・研修のご担当者様からのご意見を元に、 適切なフォローアップをいたします。
当協会 専務理事 松山繁博のプロフィール
鳥取県出身
慶應義塾大学理工学部卒業後、一部上場企業に入社する。
社会経済生産性本部のコンサルタントとして活動後、
玉川大学の講師となるが、うつ病になり、退職する。
監査法人系コンサルティングファームに転職し、
人事系のコンサルティング部隊のマネージャーになる。
その後、家庭との両立、子供との時間を充実させることから、
一部上場企業に転職するものの、
リーマンショックのリストラに合い、プチうつになった反動で、起業することを志す。
苦境に立たされた時にうつになったり、 起業に踏み切れないことの原因がメンタリティにあることに気づき、
起業活動中に習得した様々なメンタリティを高める手法を体系化させ、
自ら実践することで、 自らのメンタリティを高めることに成功する。
更に、このメンタリティを高める手法を 職場の人材マネージメントに活かすことで、職場を活性化させ、
赤字の職場の黒字化を果たし、役職も上級管理職になる。
会社を辞める理由がなくなったことから、協会を設立し、週末起業家として活動し、
メンタリティの低い個人に対しては、
EQビジネスメンタルマネージメントという、予防的メンタルトレーニングプログラムを
職場を活性化させたい企業に対しては、
脳科学・心理学に基づいた、 一般的な研修会社では提供していない 独自のコミュニケーション、人材マネージメントプログラムを提供し、
日本のビジネスの現場を活性化させることを目指している。
